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ATENOTE 能登ヒバ楽器プロジェクト

ATENOTEは、能登ヒバ（別名：档／アテ）を使用して製作された楽器を通じて、“人”と“自然”をつなぐことを目的とした地域材活性化プロジェクトです。
プロジェクト名のATENOTEは、樹種名「ATE(アテ)」と、音楽用語の音調「NOTE(ノオト)」を組み合わせた造語で、発起人であるフルタニランバー株式会社の古谷社長が命名しました。
このプロジェクトのロゴデザイン〜コンセプト策定〜ブランドサイト構築、写真や動画のディレクションまでをご依頼いただきました。リリース直後より環境生物分野や音楽界の著名人など多くの方から反響を呼んでいます。
このように社会課題の解決をミッションとしたプロジェクトのブランディングも当社では積極的に行なっております。

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