canso | BREST Weblog / by Shuichi Miya
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0520

日のながい五月になれば、

遥かなる小鳥の歌のこころよく

かの地より こうして遠くはなれては・・・

ジョフレ・リュデルの「カンソ」の始まりのような日。

 

エネルギーを補充するためカメラを持って山へ向かえば、さっそくブルーバードが出迎えてくれる、青と緑の世界。

いい季節になってきた。

 

一歩外へ出れば、予期せぬ出会いや新しい発見が待ち受けている。体感すること、体験することから始まる。

 

喉が乾いていれば、水は体の中にどんどん入っていくが、乾いていなければもう入らない、無理となる。

水と同じように、仕事も「渇望している状態」を作っているかどうか。

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