4月, 2013 | BREST Weblog / by Shuichi Miya
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Monthly Archive: 2013年 4月

0430

今、

来月の事務所移動(同じビルの3F→4F)の準備を進めている。

移動する一番の理由は、

 

「常に不足状態にしておくため。」

 

今の事務所だと、5人でちょうどいいサイズなので、

特にいますぐ移動する理由はないと感じるかもしれないが、

余白がなく、足りない状態でなければ、

会社は伸びないと思っている。

だから、「まだ見ぬメンバーの場所」を確保、用意しておく。

別に、人が多ければいいとか、売上を上げ続ければいいとか、

そんな時代ではないけど、イメージへ近づくためにはどうしても

必要な移動と考えている。

 

Facebook社の天井がむき出しで、

常に俺達は未完成で、まだまだ発展途上だというのとは、

規模は違うが、良く分かる。

 

ただ、今後BRESTが仕事レベルや体制がこうなるであろうという状態から

今を俯瞰して見ると、多く見積もってもまだ2%弱の状態。

 

さあ、楽しみになってきた。

 

p.s.

今日は、BRESTカオリーの誕生日。

おめでとう。

元D社のKさんから、サプライズケーキ!

いつもありがとうございます。

スクリーンショット(2013-04-30 22.43.27)

写真

0425

今日は、

元ブルガリジャパン社長のセミナーを拝聴しました。

その中で、気になる言葉がありました。

 

+                     +

市場でどんなにチヤホヤされても

絶対に「ブーム」にさせない。

ブランドビジネスは、「ブーム」とともに縮む。

+                     +

 

というものです。

敢えてブームを作らないという考え方。

誰でも知っていて、簡単に手に入るようになれば、

すぐにブームは過ぎ去り、一時の売上だけで終わってしまう。

その上で大事なのが、

Exclusive(知る人ぞ知る)

Prestigious(誰でも知っているけど、なかなか手に入らない)

にしなければいけない。

 

最近では、WEB広告やFB等でバンバン告知して、

広めれば広めるだけ、知られれば知られるだけいい

的な流れもあったりしますが、

ナショナルブランドの場合、それでも良いかもしれませんが、

プレミアムブランドの場合、同じ事をしてもダメで、

その判断を間違えれば、1日にしてブランドは崩壊してしまう。

 

規模は全然違うが、

うちの親父は自営業で食品の製造・卸をやっていて、

ある食品がみのもんたのテレビで取り上げられると、

一気にスーパーからその食品が無くなり、

バイヤーから早く卸してくれと電話がかかって来ていた。

商品は手元にあるのに、「今品切れやし、いつ出せるかわからん」

と言っていた。聞くと、

流通をコントロールすることで、希少価値を高めるためだと言っていた。

これは、タイミングとさじ加減を間違えれば、相手にされなくなってしまう

危険性があるが、一時の売上より、商品へのブランドを優先させるほうが、

先は明るいという戦略だと思う。

 

ブームを作ることができる位置にいるとしたら、

あえて、

ブーム手前のギリギリのラインで調整をかけること。

これも

重要なブランドマネジメントのひとつなんですね。

 

0422

最近、制作させていただいたお客様から嬉しいお言葉を何度もいただく。

「HPをつくってから、すごく評判がいいです。」

「さっそくHPを見て問い合わせがきました!」

「HPリニューアル後、患者さんが明らかに増えています。」

などなど、嬉しい限りです!!

 

BRESTは特に、HP制作だけを行なっているわけではなく、

企業のイメージづくり全体のお手伝いをさせていただいております。

その中でも、はやり核になってくるのが、WEBです。

 

HPリニューアルやブランディングにおいて、

効果を発揮している会社にはひとつの特徴があります。

それは、

 

「専門特化」

 

していることです。

 

「他とは違う、独自のポジションを持っている」

もしくは、

「既存事業を洗い出し、フォーカスして立ち位置を変える」

ということが大事です。

これなくして、HPをリニューアルしたり、

デザインを変えてもなんら変わりはないと思います。

0410

文章とかって、

「さあ、書こう!」としたら書けなくて、

ふと思った時に、さっと書いたほうがすんなりいく。

後から考えれば考えるほど書けなくなるので、

すぐPCを開いて打つようにしている。

 

たとえば、

「コンセプトをつくろう!」とすると、

どうも肩に力が入って、何も浮かばなかったり、

出て来なかったりする。

これは、すでに入り口から原因があるように思う。

感覚的より形式的になっているんだろう。

 

ディレクションの段階でも、

御社の事業コンセプトは? と聞いたところで良い回答は得られないし、

得られたとしても、作られた形式的なものになったりする。

 

ディレクション段階での簡単なポイント。

1. キーワード

普段なにげに使っている単語やキーワードを探る。

あくまで片言でいい。文章にしようとせず、

会話の中から出てきたヒントを拾えるかどうか。

 

2.切り込み口

難しい言葉や専門用語から入ろうとせず、よりシンプルに、

一見関係なさそうな話から入ってみる。

関係ないなーと思って話を切らず、続けてみると、以外なところで繋がったりする。

 

3.気づき

文章もデザインも作る前に感じることから始まる。

感じたと気づくために、あらゆる視点・角度から感度を上げておく。

素人目線で外から見ると、気づくものがあったりする。

 

そうすれば、コンセプトも頭を抱えて考えなくても、

「キーカラー」「キーデザイン」「キーワード」が自然に

決まってきて、スッと形作られてくるとおもう。

DSC_0854

 

0409

仕事を頼む側、任す側になると、

「自分事」としてやっているか「他人事」としてやっているか

よく見えるようになる。

「自分事」としてやっている人は、どんどん成長するし、

期待以上の結果をもらたす。

「他人事」としてやっている人は、ミスも多く期待値を下回る。

これは、技術や要領以前のことで、

捉え方がどうかで、結果は想像がつく。

 

僕もお客様から依頼されると、頼まれる側、任される側になる。

みんなどちらの立場にもなりながら社会は回っているが、

「自分事」にするために、心がけていることがある。

 

ディレクターとして仕事をする時、1人で仕事をするわけでなく、

デザイナーやプログラマー、カメラマンなど数人のメンバーが

関わって進めることになる。

その時、お客様と直接合わないメンバーがいると、ディレクターが

ヒアリングしたことが情報源となる。

誰かから人伝いに聞いて仕事をすることになると、

伝え方を間違えると周りは「他人事」になりかねない。

 

だから、関わるメンバーも極力一度はお客様と会う機会をつくる

ようにしている。そして、出来る限り関係ないかもしれない情報も

伝えるようにしている。

一見、効率的ではないように見えるかもしれないが、

それ以上に大事な「他人事」から「自分事」への転化の意味がある。

 

ただ、

直接会ったりできなくても、直接頼まれなくても、間に誰か入っていても、

「自分事」にできる人がプロだと思う。

自分に直接頼まれていないからとか、会社からの指示だから

という認識で「他人事」になっているようでは、素人以下だろう。

さらに、

プロは、一見つまらなそう、小さい仕事を面白く、価値ある仕事にでき、

素人は、面白そう、大きい仕事を、価値ないこととしてしまう。

 


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