仕事においてプライドは必要ない。
変にプライドがあることによって、
自分から積極的に行くことができなかったり、
腰が重くなったり、
受身になったり、
威圧的になったり、
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一生売れないプライドの高い画家状態は致命的。
売れない理由も、
周りが理解してくれない、
自分からアピールすることは、
安売りになってしまう、
と考えだすと終わりだ。
ブランディングの考え方でも、
発信の方向は、
企業 → お客様 ではなく、
お客様 → 企業 であるべきで、
攻めと守りのバランスは大事だけど、
あまりに受身になりすぎても、
攻めすぎてもよくない。
経営者であっても、芸術家であっても、
時には、
役者や芸人にならなければいけない。
明日から実践していこう。