雇われているときとそうでないときの違い | BREST Weblog / by Shuichi Miya
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0929

会社に勤めていたときは、

見積ひとつ提出するもの、

金額交渉になっても、

出して話をするのは担当の自分でも、

すべて所在は会社にあった。

「会社としてこれが限界です」

「上司と相談してきます」

「本部に上げてみないと」

それが、雇われなくなると

全て自己にかかってくる。

金銭的なことだけでなくても

良いこと、悪いこと、うれしいこと、くやしいこと

すべてが自分にかかってくる。

でもそれが、したかった。

うれしさも、くやしさもそのブレ幅は半端ではない。

だから、もっと信用をつけていきたい。

そのためには、実績をつくらなければ。

実績をつくるには、

今目の前にあることに全力を出す。

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