家に着くとピンク色の冊子が届いている。
どこかの風俗系冊子かと思わせるカラーとデザイン。
なんと、○○党発行のもの。ありえない...。
しかも内容が、他党を批判したもの。
他党を批判して、自党を優位にしようとするその考えが
どうかと思う。
○○さんがいないところで、○○さんの悪口を言って、
優位になったような気になっている輩とは、一線を画したい。
ライバルを批判した広告、比較し優位であることを強調する戦略は、
実は自らの価値を下げていることに、はやく気付くべきと思う。
家に着くとピンク色の冊子が届いている。
どこかの風俗系冊子かと思わせるカラーとデザイン。
なんと、○○党発行のもの。ありえない...。
しかも内容が、他党を批判したもの。
他党を批判して、自党を優位にしようとするその考えが
どうかと思う。
○○さんがいないところで、○○さんの悪口を言って、
優位になったような気になっている輩とは、一線を画したい。
ライバルを批判した広告、比較し優位であることを強調する戦略は、
実は自らの価値を下げていることに、はやく気付くべきと思う。
事業再生案件の計画書チェックをしていて思ったこと。
粗利益と固定費を時系列に実績と予測で比較すると、
その会社の経営が大方見える。
(当然キャッシュフローベースで見るには、
減価償却費を加えた償還原資と返済額とのバランスや、
役員報酬の適正額など要素は他もに多々あるが)
なぜかギリギリのところで固定費が粗利を上回っている。
(それは、法人税を意識した作為的調整ではない)
そこに成功と失敗のラインがある。
何回も諦めずに挑戦していたけど、
もうだめだと思ってやめようとしたそのすぐ先に、
成功する可能性があるらしいが、
その最後の最後まで諦めずにできるかどうか、
徹底してやり抜いているのかどうか、
数字から経営者の心の中まで見えてしまう。
だから、銀行と妻に数字を見せるときは、覚悟したほうがいい。
PCとケータイがあれば、身軽に仕事ができる。
確かにそうかもしれない。
ただ、PCとケータイに縛られているとも言える。
視覚的には身軽かもしれないが、
精神的には身軽とはいえないのではないか。
さっき息詰まって、
犀川沿いをランニングしてきた。
PCもケータイも持たずに、ただ走る。
客観的に感じることができる。
もっと、文章をペンで書いたりとか、
人と直に合って話したりとか、
そんな基本的なこととのバランスを
考えていきたい。
と言いながら、
キーボードをたたいている…この矛盾。
いしかわ動物園のナイトZOOに行ってきました。
大型駐車場があるにもかかわらず、入りきらないくらいの状態で、
すごい人です。
期間限定、夏休み、土曜日、お祭りなど、人が集まる要素がいっぱいですが、
個人的に「ナイトZOO」という言葉が非常に興味を惹かれます。
「動物園」は、昼間のイメージだけど、夜ライトアップすることによって、
また違った表情を見せてくれるというところに人気があります。
ここに、ヒントがあると思います。
イメージのギャップです。
昼間のイメージがついているものを、
夜バージョンにしてみる。
ナイト○○
例えば、
ナイトプール・・・・・・・・・・寒そう。
ナイトSEA・・・・・・・・・・・危なそう。
ナイトハイキング・・・・・・・・楽しみが半減しそう。
・・・
野球もテニスもスノーボードもナイターだし、
・・・
昼だけのイメージのもの...
ナイト洗車・・・・・・・・・・・・ストイックに磨き込む。汚れ見えなさそう。
ナイトお見合い・・・・・・・・・・不純そう。
ナイト小学校・・・・・・・・・・・ワルになりそう。
ナイトかくれんぼ・・・・・・・・・見えない。
ナイト農業・・・・・・・・・・・・不作そう。
いい案が出てきません...。
いいのあったら教えて下さい。
その時、どうするか?
①しっくりくるかどうか、自分の感覚に問いかける。
今と数年後もイメージする。
②親友やパートナーに相談する。
③目標とする人やスタンスや行動が似ている後輩などに
当てはめて客観的に見てみる。
その人がそう判断して行動すると、外から見て、
なんて思うだろうか、なんて言うだろうか。
客観的に置き換えてみる方法は、
意外にもすんなり結論がでたりする。